火群日記
稽古場日記。

Big_kirakira_5

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2008.01.18 劇団
とある劇団の主宰さんと最近少し話す機会がありました。
あまり交流のない団体なんですが、色々大変そうでした。
大体同じような問題を抱えてるなぁと思いながら、主宰さんを観てると
『活力のある人ってそうなんだよなぁ(個人差あるけど)』
と仕方なしに現状を認めてしまう私もおり、
または、私の活力がまだ独走していた頃、
仲間が見つかれば私も負ける事なく強くなっていたのだろうと省みました。
現状、私は京都の芝居の世界で負けてしまっていて、
復帰することに恐れを感じている事に気づきました。
活力では補えないトラウマとも言える孤独感。
仲間(劇団員)がいればどんなに心強いか、
自分にできない事はないと自信を持てる事か。
手伝ってくれる人が沢山いました。今でもありがたく思っています。
でも、私が信じて一緒に芝居をできる人、一緒に芝居をしたい人は
芝居から離れたり、自分の人生を歩んでいたり、継続して一緒に歩む事がかなわ
ぬ場合が多いのです。
継続のありがたさが身に染みました。
芝居をしたい気持ちと、独走から出来上がる芝居の限界と、
昔と違い不安定に社会に位置している私の限界と、
今の精神不安定な私の限界が、
試してみるまでもなく未来を私に見せてくるのです。
先を考えず突っ走れた時期を懐かしみ、
今信用できる方たちに声をかけて芝居をしたい。
私の人生に残された後少しかもしれない猶予を無駄にできないと、
日々気だけが焦るのでした。
劇団とは何なのか、皆何を考えて芝居に関わっているのか、
最近考えています。
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