火群日記
稽古場日記。

Big_kirakira_5

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悪夢をみた。
5人ぐらいの同年代の男共と話しをしていた。男共とは友人といわれれば友人であり、どうでもいい他人といわれればそうである間柄であった。なかには高校時代の懐かしい、が、なんでこいつが夢に出て来るんだという男もいた。そいつはどことなくとある劇団の主宰に似ていた(注、現在公演中の劇団ZTONの河瀬仁誌くんではない。私は河瀬くんは好きだ。)。まず間違なく無意識下での置き換えであろう。まぁ、面々と椅子に座って話をしていたのだが、話の内容は「誰々が人間として最低のことをしたから誰々をハミろう」という話だった。話のなかで私は男共の『人間として最低なこと』の定義についての曖昧さ、また、『ハミる』という陰湿な制裁方法、何よりそいつらのもつ漠然とした雰囲気、馬鹿さ加減に嫌気がさしていた。『私』は苛つきながら話を聞き、時に発言していた。いたって特別なことは起こらない夢だった。
しかしながら何故それが悪夢なのか。夢をみていることに気付いている客観的視点の私が、ふと、もうひとつのことに気付いたとき夢は悪夢になった。日常のような夢のなかで私が気付いたこと、それはその『日常の私』に漂う孤独感である。客観視して、『私』は孤立していた。しかし、その椅子を立って男共と決別する勇気を持ってはいなかった。そんな『私』が客観視している私に語りかける。『これが俺。寂しいね。』
私は飛び起きて寝ぼけながら悶えた。ほとんど発狂に近かった。しばらくして落ち着いていまこの記事を書いている。寝よう。明日も本番だ。
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